VOOと個別株の割合

私はVOO (バンガード・S&P 500 ETF)を保有しています。経費率は0.03%で、数あるインデックスETFの中でも屈指の低コストETFです。

投資の調査に係る時間を省ける、個別株の下落リスクから解放されるというメリットを考えれば、ポートフォリオはVOOを100%にしてしまえば良いです。

しかし、長年株式に投資してきた身としてはそれではあまりにおもしろくないです。やはり今後伸びる企業や、個人的に好きな企業の株を所有していきたいと思うわけです。

個人的には35%くらいはVOOで、残り65%は個別株にしようと考えています。個別株はビザ、マイクロソフト、ロッキードマーチンなどの優良株や、アトラシアンのような今後大きく成長が期待できる会社も保有しています。

どうしても平均の投資成績+αを求めて頑張りたいんですよね(^^;)。

コメントを送信

You May Have Missed